サルダンナと私。（1）

うわ〜〜明日サルダンナちゃんが帰ってくるよ〜〜！！
10日間も音信不通だったんだよ〜〜嬉しいよう！！
モバイル道具も持ってないし、ケータイもメールできないし（ある意味安心やね）詰まんなかった生活にバイバイ★
・・・・でも私が週明けから仕事で不在なので
すれ違い・・・・・・・・しょぼん。

あ、うちの出会いは世間で問題の「出会い系サイト」です。でも相当しっかりしたとこだったと思うけど。
だって気に入った相手にメール出して、返事が来たらその相手と続けたいと思ったらお金を振り込まなきゃダメっつーシステムのとこだったし。
雑誌にも載ってたから結構有名なとこなのでは？
年収とかも書くので、結構目安にはなったと思う、色んな意味で。

前に利用してた出会い系がイマイチだったのでそこに変えたらまあ何通かメールが来て、その中の1通がサルダンナちゃんだったのですよ。
第一印象は「きちんとしてるわ・・・」という印象だったね。
とりあえずキープしておくか、という感じではじまったのでした〜〜。
ま、メル友との出会いなんてそんなもんだよね。

ちなみにメールをはじめたのは多分2000年6月末位だったような気が・・・。まあ週2回位ぼちぼちやりとりして、「お会いしませんか？」と向こうが言い出したのは7月末ぐらいだったかも。
そいで都合をあわせて会ったのが、お盆休みの頃だったかな。その後すぐもう一人のメル友にもあったんだけどさ。（笑）

第一印象はね〜〜〜〜「おっさん」・・・・・・・。ひでえな。
でもね、前の日電話で話したときの声が凄く良かったのよ。低くてさ。
「ドライブできる人」が条件のひとつだったんで
車で迎えに来てくれました。
車内も本人もいたってシンプルでさ、私はそのとき
「好かれようが嫌われようがどーでもいい（ひでえな）」気分だったので、暴言はいてたんだけど、
なんだか全然気にしてないように見えて（いや、後で聞いたら目が点には結構なっていたらしい。）
それが結構いごごち良かったんだよね。
・・・・どこに連れてってもらったんだっけ？お台場だったかな？
ま〜〜一度話しただけじゃよくわからないな、と思って、とりあえずもう一度会うことにしましたよ。